プラセンタ注射について
- 2026年3月1日
- お知らせ
みなさんこんにちは。寒い日が続いていますね。
今日はプラセンタ注射についてお話しようと思います。
プラセンタ注射とは?
プラセンタとは「胎盤」のことをいいます。
胎盤は非常に万能な器官でアミノ酸やたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、成長因子といったいろいろな酵素や栄養素が多く含まれています。
プラセンタ注射とは、人の胎盤から抽出したこれらの有効成分を皮下や筋肉に注射するというものです。
更年期症状の緩和や美肌効果、抗酸化作用、疲労回復、免疫力の向上といったさまざまな健康・美容効果が期待できます。
プラセンタ注射には「ラエンネック」と「メルスモン」の2種類があり、「ラエンネック」は慢性肝疾患、「メルスモン」は更年期障害(45~59歳の女性)と乳汁分泌不全に対して保険適応があります。
当院では1度に1~3アンプルまで注射しており、頻度は週に1~2回のペースが一般的ですが、患者様1人1人のライフスタイルや症状によって異なるため、医師と相談しましょう。
継続することで、より安定した効果が期待できます。
副作用・注意点について
日本赤十字社の規定により、献血ができなくなります。
また、副作用として注射部位の腫れ、赤み、内出血、かゆみ、稀にアレルギー反応等があります。
注射部位や体調に異変がありましたら、速やかに医師へ相談してください。
もっと肌を綺麗にしたい、更年期症状に悩んでいる、慢性的な疲労感がある、風邪を引きやすいなどのお悩みがあり、興味のある方はぜひ一度診察にいらしてください。