二の腕や背中のブツブツ、毛孔性苔癬について
- 2026年9月1日
- お知らせ
みなさんこんにちは。暑い日が続いていますね。
半袖で過ごす季節は二の腕のブツブツが気になるというご相談が増えます。
今日は二の腕にできるブツブツ、毛孔性苔癬についてお話ししようと思います。
毛孔性苔癬とは?
毛穴(毛孔)に一致して肌色~淡い赤色、茶褐色のブツブツができ、肌がザラザラした状態のことをいいます。
二の腕に見られることが多いですが、身体に見られることもあります。
痒みや痛みなどの症状はほとんどありませんが、人によっては痒みを感じることがあります。
思春期頃から目立つようになることが多く、年を重ねるにつれて少しずつ目立たなくなっていきます。
原因
毛穴の中に角質が溜まることで起きます。
角質が溜まる原因ははっきりとわかっていませんが、遺伝的要因が大きいと言われています。
また、肥満やアトピー、妊娠などのホルモンバランスが大きく変動する時期に発症・悪化することもあります。
治療
多くの場合は、必ず治療が必要というものではありません。
大人になるにつれて目立たなくなっていくこともあります。
見た目が気になる場合は、角質を柔らかくするような尿素系の外用薬や保湿材で治療ができます。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。