紫外線と日焼け止めについて
- 2026年8月1日
- お知らせ
皆さんこんにちは。
日差しが強く、暑い日が続いていますね。本日は紫外線と日焼け止めについてお話します。
紫外線とは
紫外線はUV-A(紫外線A波)、UV-B(紫外線B波)、UV-C(紫外線C波)の3種類に分類され、地上に届く紫外線はUV-AとUV-Bです。
UV-Aはシワやたるみの原因になります。ガラスを通過するため、室内でも油断はできません。曇りの日にも地上に届いています。
UV-Bは日焼けの赤みやヒリヒリ感を引き起こす原因となり、皮膚がんのリスクを高めることも明らかになっています。
日焼け止めについて
日焼け止めは、紫外線をカットする仕組みによって大きく2種類に分けられます。
・紫外線吸収剤(ケミカルフィルター)
白浮きしにくく、日常使いがしやすい製品が多いですが、敏感肌の方やアレルギーを持つ方には刺激となる場合があります。
・紫外線散乱剤(ミネラルフィルター)
肌への刺激が少なく、敏感肌や赤ちゃんにも使いやすいですが、白浮きしやすいです。塗布直後から効果があり、外出直前に塗っても問題ありません。
またSPFやPAといった表記がパッケージに記入してあると思います。
SPFはUVBを防ぎ、数値が高いほど防御力が強くなります。日常生活であればSPF30前後、屋外でのスポーツやレジャーにはSPF50以上を選ぶのが目安とされています。
PAはUVAを防ぐ効果指標で、「+」の数が多いほど効果が高く、4段階で表示されます。シミや光老化予防にはPA+++以上が推奨されています。
日焼け止めは汗や皮脂、摩擦によって落ちていくため、定期的な塗り直しが必要です。当院でもいくつか日焼け止めの販売がございます。ご希望の方はご気軽にお声かけください。